2019年12月30日

DT125(3TT)考察

年内やることもなくなったので、考察です。3TT系ですが源流は10V(水冷初期DT125)の空冷化バージョンではなく
L_dt125_1982.jpg
2N0(にーえぬぜろ 2NOと間違ってる人が多いですがちゃんと調べたら2N0でした)の進化バージョンに当たります。
L_dt125_1980.jpgモデルチェンジをしていますが源流は1974年の初代DTから現代まで続いている息の長いモデルとなりますねー全世界的にみると空冷DT125こそがDT125なのかもしれません。2N0からモデルチェンジがいつ行われたのかは定かではありませんが1983年ごろ台湾で、販売されています。その他東南アジアでも販売されていたようです。各国向けに若干のローカライズモデルチェンジが行われているようです。___dt125____1487152832_82b79086.jpg写真は台湾のDT125
その後3TTシリーズになるのですが 南米、アフリカなどを中心にヨーロッパに流れていたようです。yamaha_dt125_6.jpg
3TT1~3TT7までは、ほぼ変わりが無いのですが3TT8で12V化、その後最終のモデルチェンジでFディスク化を果たします
YAMAHADT175-1960_1.jpg写真はDT175(3TS)
ここで潰えることなく3TT7バージョン(6V Fドラム)が現在でもNGOモデルとして生産されています。DT175も生産されていますね。下手するとSRより息が長いモデルかもしれないですね
posted by こきち at 19:19| 東京 ☔| Comment(2) | DT125 3TT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせて頂いております。
貴兄のHPでは、RZ空冷化等、楽しく拝見させて頂いております。
昨年、このページの海外版DT125の記事を見て、大変興味を持っておりましたところ、最近のHPで実際に入手されている事をしりました。
当方、既に50歳代のおじさんライダーですが、2ストバイクが好きで、これまでも色々と楽しんできました。(現在の2ストは、アドレスV100のみですが)
もし、この海外版の空冷DT125が入手できるのであれば、一考するのですが可能なのでしょうか。
宜しくお願い致します。
Posted by 山田精一 at 2020年05月26日 09:13
はじめまして。
3TTのDT125ですがレッドバロンで輸入されていたもののようです。なので、少数ですが流通しているようです。ネットで調べたところDT50に空冷125のエンジンを搭載したものという間違った記事を発見することができました。ただ私もたまたまヤフオクで見つけたのですが、市場に中々出ませんねぇ 気長に市場に出るのを待つしかないのだと思います。
Posted by こきち at 2020年05月26日 22:18
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